・民度レベルが低い人ほど「えらぶる」「威張る」
・頭の悪い人ほど「きれい事、良いこと」を言いたがる
・自信の無い人ほど「駄目なことを隠したくなる」
湯田は、いつも「はい、はい、あなたは偉い人ですね」「はい、はい、素晴らしいですね」と心のなかでつぶやいてしまう。
人生とはつまづきの連続、私は、いつも自分の欠点には苦悩し続け、また、隠したくなる汚点等は数知れず、しかし、それでも生きていかねばならず、そんな自分に自信を持つことがいかに困難か、を知っています。
だが自信を持たずには、前には進めない、そんな人、共感する人、皆集まれ、共に手をたずさえて生きていくために。
教育には、学校教育、社会教育、生涯教育がある。できる人には教育は必要ない。できない人にこそ教育が必要なのだ。それが人つくりというものだ。だから「偉い人」には、なれないから「凄い人」になろうがモットーです。