篠原監督の映画『本を綴る』が2024年秋に公開、ロケ地のひとつ栃木県那須にあるフォーラム那須塩原にて12月1日より先行公開されることが決定!「本を贈る」でメガホンをとった篠原哲雄監督と企画・脚本を務めた千勝一凜が再タッグ(本作では脚本・プロデューサーを担当)を組み、那須塩原市図書館みるる、京都の恵文社、香川県の移動図書館それぞれとの出会いから、本作をロードムービーとして組み立てられた。 音楽はGENが担当。主題歌には、ASKAの「I feel so good」が起用された。本作は12月1日よりフォーラム那須塩原にて先行公開されるが、その期間中に篠原監督や出演者による舞台挨拶が予定されている。 映画『本を綴る』は2024年秋公開、フォーラム那須塩原にて12月1日より先行公開。