<7/6>小学生による乗馬療法の課外学習を取材 in 那須塩原市営「那須ホースガーデン」

しばしば、このトピックスで取り上げている全国的にも希有な市営による「那須ホースガーデン」。今回は那須塩原市内にある小学校の乗馬課外授業を取材。構成は、小学3年生37人、引率教師3人、トレーナー2人による乗馬教室だ。朝9:30から馬2頭を使用しての2時間授業。

乗馬体験と授業内容

 近くに猫や山羊、他の馬たちも居るなかで、自分の番が来るまで時間つぶしに遊ぶことも出来るが、全員、おとなしく待機している。やんちゃで言うことを聞かない小学3年の年頃。「なぜ?」と聞くと児童から「マナーを守っているんだ」との返事。美味しい乗馬体験というご褒美を持って、しつけの浸透を図っているのだなと。そして、つい「優しい自分を作っていかないとお馬さんは言うことを聞いてくれないよ」とアドバイス。実践教室だからこそ皆、真剣に言葉を見つめる。

2時間の中で児童一人が活動する時間は、たった5分ほど、残りの時間は、馬の絵を描いていたり、乗馬を見学していたりと、そのほとんどが待機時間。学ぶと育てるの両面を感じつつ、みごとに統制(?)されていた。・

教育の原点「しつけ」要素をたっぷり含んだ乗馬体験課外学習でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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